電気理論・計算

電力の計算公式|P=VI、P=I²R、P=V²/Rの使い分け

📅 公開: 2026/03/25✅ 第一種電気工事士 監修

電力(P)は P = V × I で求められます。オームの法則と組み合わせると P = I²R や P = V²/R にも変形できます。電気工事士試験では、配線の電力損失を求める問題が特に重要です。電線の抵抗値と電流値から P = I²r(rは電線の抵抗)で電力損失を計算します。また、交流回路では力率(cosθ)を考慮する必要があり、有効電力は P = VIcosθ となります。皮相電力[VA]と有効電力[W]の違いにも注意が必要です。