法規・検査

電気工事士試験当日の持ち物チェックリスト|忘れると受験できない物も

📅 公開: 2026/03/25✅ 第一種電気工事士 監修

試験当日に持ち物を忘れてしまうと、最悪の場合受験できなくなります。以下のチェックリストで確認しましょう。 【筆記試験の持ち物】 必須アイテム: ・受験票(写真貼付済み)— これがないと受験できません ・HBの鉛筆またはシャープペンシル(マークシート用) ・消しゴム(プラスチック消しゴム推奨) ・時計(計算機能付きは不可、スマートウォッチも不可) あると便利: ・鉛筆削り(試験中に芯が折れた場合のため) ・予備のシャープペンシル ・定規(配線図問題で図を追うのに便利) ・ティッシュ・ハンカチ 注意事項:スマートフォンは電源OFFにしてカバンにしまう必要があります。試験中に音が鳴ると不正行為とみなされる場合があります。 【技能試験の持ち物】 必須アイテム: ・受験票(写真貼付済み) ・指定工具一式: - ペンチ(JIS規格品を推奨、175mm) - ドライバー(プラス・マイナス各1本) - ナイフ(電工ナイフ) - リングスリーブ用圧着工具(JIS C 9711適合品、ハンドルが黄色のもの) - ウォーターポンププライヤ - スケール(メジャー、150cm以上測れるもの) あると便利(持ち込み可): ・VVFストリッパ(作業時間を大幅に短縮できる最重要ツール) ・合格クリップ(電線の仮止めに便利) ・マスキングテープ(余り線の整理に使用) 持ち込み不可: ・電動工具(電動ドライバーなど) ・パイプカッター 技能試験では、VVFストリッパがあるかないかで作業時間に5〜10分の差が出ます。価格は2,000〜4,000円程度で、合格率を大きく向上させる最も費用対効果の高い投資です。工具は事前に何度も使い込んで手になじませておくことが重要です。 試験会場には開始30分前までに到着することを推奨します。座席の確認と工具の配置を落ち着いて行えるよう、余裕を持って行動しましょう。